
こんにちは、花房志帆です。
「これだけは、どうしても分かってほしい」 「誤解を恐れずに、今の本当の気持ちを届けたい」
人生には、小手先のテクニックや器用な言葉回しが、まったく役に立たない瞬間があります。
自分の核(コア)にある、混じり気のない「真剣な思い」を伝えようとするときです。
真剣になればなるほど、声が震えたり、言葉がまとまらなくなったりするかもしれません。でも、それでいいのです。
今回は、あなたの「真剣さ」を、相手の魂に届けるためのヒントをお話しします。
1. 「上手さ」ではなく「熱」を届ける
真剣な思いを伝えたいとき、私たちはつい「論理的に説明しなきゃ」「納得させなきゃ」と頭で考えてしまいます。
けれど、人の心を動かすのは正論ではなく、あなたの「体温」です。
言葉がたどたどしくても、途中で止まってしまっても、逃げずに相手の目を見て話す。
その「逃げない姿勢」こそが、あなたの思いが本物であるという最大の証拠になります。
2. 「期待」の重さを下ろして、ただ「差し出す」
「分かってほしい」という気持ちが強すぎると、それは時に「執着」という重みに変わり、相手にプレッシャーを与えてしまいます。
真剣な思いを伝えるときほど、「伝えること自体が、自分への誠実さである」という意識を持ってみてください。
結果がどうあれ、自分に嘘をつかずに伝えられたという事実に、まず誇りを持つこと。
あなたが軽やかで潔い状態でいるとき、その言葉は不思議と相手の心の奥深く、一番柔らかい場所に届くようになります。
3. 「ルビーレッド」と「ミッドナイトブルー」の祈り
真剣な対話の前に、あなたの内側のエネルギーを整えましょう。
- 魂の情熱を灯す「ルビーレッド」: 臆病になりそうな心に火を灯し、自分の本心を貫く強さを与えてくれます。
- 誠実さと静寂を保つ「ミッドナイトブルー」: 感情に飲み込まれず、深く静かな誠実さを保たせてくれます。
この2色を合わせ持つと、熱く、かつ冷静な「最高に純度の高い言葉」があなたの中から溢れ出します。
真剣さは、あなた自身を輝かせる
真剣に思いを伝える。それは、自分の内側をさらけ出す「勇気」そのものです。
たとえ、その瞬間に望んだ通りの答えが返ってこなかったとしても、真剣に自分を表現した経験は、あなたのオーラをより強く、美しく磨き上げます。
あなたのまっすぐな瞳が語る言葉は、必ず相手の記憶に刻まれます。 自信を持って、あなたの内側にある「宝物」を、言葉という形にして差し出してみてください。




