
こんにちは、花房志帆です。
「魔術師」が外側に向かって魔法をかける力なら、次のステップは自分の内側へと深く潜り、真実を見極める力。
今回のテーマは、タロットカードの2番「女教皇(The High Priestess)」です。
「周りの意見に流されてしまう」「自分の本心が分からない」と悩むあなたへ
今回は、心のノイズを静め、研ぎ澄まされた直感を取り戻すためのエネルギーをご紹介します。
タロットカードの「2番」に描かれているのは、青い衣を纏い、神殿の柱の間で静かに座る女性。
彼女は、言葉にならない「沈黙」の中に、宇宙の真理や自分の本音が隠されていることを知っています。
「外側に答えを探すのをやめて、内側の声に耳を澄ませて」
そんな「女教皇」のエネルギーを呼吸から取り入れて、あなたの直感をクリアにし、揺るぎない「自分軸」を取り戻しましょう。
1. 神秘的な知性と冷静さを授ける「ロイヤルブルー&シルバー」
「女教皇」の深い洞察力と、感情に流されない気高さを味方につける色を選びます。
- ロイヤルブルー(深い知性の色): 思考の波を静め、深い海の底のような静寂をもたらす色。直感力を高め、物事の本質を鋭く見抜くサポートをしてくれます。
- シルバー(月の光の色): 感受性を研ぎ澄まし、女性性や無意識の世界を象徴する色。心の曇りを払い、鏡のように真実を映し出す力を授けてくれます。
夜に月の光を浴びたり、銀色のアクセサリーを身につけたりするだけで、あなたの内面は静まり、本当に大切なことが見えてくるようになります。
2. 真実の声を聞く「女教皇の紅茶瞑想」
「女教皇」は、二つの柱(白と黒)の間に立ち、バランスと静寂を保つカードです。お茶の時間を使って、あなたの心に「静かな神殿」を作りましょう。
- 「静寂」を準備する: テレビやスマホを消し、静かな空間を作ります。お湯が沸く音、カップに注がれる音だけに意識を向けます。
- 色の変化を静かに見つめる: 茶葉がゆっくりと開き、水色が深まっていくのを、ただ静かに観察します。ジャッジせず、ただ「あるがまま」を見る練習です。
- 内側の泉を潤す: お茶を一口含み、その液体が自分の内側の渇きを癒し、澄み切った泉となって広がっていくのをイメージします。
- アファメーション: 飲み干したあとに、「答えはすべて、私の中にある」と静かに、深く唱えます。
3. おすすめのフレーバー:ラベンダー&ジャスミン
「女教皇」のエネルギーと共鳴するのは、高ぶった神経を鎮め、深いリラックスの中で直感を呼び覚ますフレーバーです。
- ラベンダー: 「静寂のハーブ」と呼ばれ、不安を鎮めて深い平穏をもたらします。直感を受け取るための、クリアな心のスペースを作ってくれます。
- ジャスミン: 清楚で高貴な香りが、内面的な気品と自信を引き出します。夜に咲くジャスミンのように、あなたの潜在意識に光を当ててくれる香りです。
この香りに包まれるとき、あなたの魂は深い安らぎを感じ、真実のメッセージを受け取る準備が整います。
TEA TIME TAROTで「あなたの本音」に出会う場所
「どうしたらいいか分からない」という迷いの中にいるとき、実はあなたの魂はもう答えを知っています。
ただ、日常の忙しさや誰かの声にかき消されて、その小さな声が聞こえなくなっているだけ。
「TEA TIME TAROT」のオンライン占いでは、タロットを通じてあなたの心の奥底にある「静かな神殿」へと一緒にアクセスしていきます。
親友にさえ言えないような、淡い予感や深い本音。 それを言葉にしたとき、迷いは消え、あなたは自分の道を確信を持って歩き出せるようになります。
静かに自分と向き合いたいとき、本当の答えを見つけたいときは、いつでもドアを叩いてくださいね。
あなたの直感が再び輝き出す時間を、静かに守り、サポートします。



