
こんにちは、花房志帆です。
「居ても立ってもいられず、すぐに行動したくなる」 「今すぐこの場から離れたい、すべてを投げ出したい」「感情が抑えられない」
人生には、そんな激しい感情に突き動かされる瞬間があります。
「直感を信じて動け」という言葉もあれば、「感情で動くと後悔する」という言葉もあり、迷ってしまいますよね。
実は、その衝動が「未来への扉」なのか「一時的な嵐」なのかは、あなたの体の感覚が教えてくれています。
1. 動いた方がいい時:体が「軽く」なり、景色が明るく見える
衝動の根底に「好奇心」や「ワクワク感」がある場合は、迷わず進んで良いサインです。
- 感覚: 胸のあたりがスッと軽くなり、視界がパッと明るくなるような感覚。
- 特徴: 理由はないけれど「なんとなく、こっちな気がする」というポジティブな予感。
- 色のサイン: 鮮やかな「カナリーイエロー」や、希望に満ちた「ターコイズブルー」が気になり始めたら、それは運気が動こうとしている証拠。
たとえ根拠がなくても、体が「GO」サインを出している時は、その勢いがあなたを新しいステージへと運んでくれます。
2. 動かない方がいい時:体が「重く」なり、焦りに支配されている
逆に、衝動の根底に「恐怖」「不安」「怒り」がある場合は、一度立ち止まってください。
- 感覚: 胃のあたりが重く、呼吸が浅くなり、視界が狭くなっているような感覚。
- 特徴: 「今すぐ動かないと大変なことになる」「誰かを見返したい」といった、自分を追い詰めるような焦燥感。
- 色のサイン: どっしりとした「ディープネイビー」や、自分を落ち着かせる「セージグリーン」を取り入れ、まずは呼吸を整えることが先決です。
負の感情による衝動は、いわば「嵐」です。嵐の中で舵を切っても、理想の目的地には辿り着けません。波が静まるのを待つ勇気が、今のあなたには必要です。
3. 見極めるための「10分間瞑想」
どうしても判断がつかない時は、10分だけ瞑想の時間を作りましょう。
温かいお茶を淹れ、その蒸気を見つめながら、自分の中心に戻ります。
「この行動をした1年後の自分は、笑っていますか?」
そう自分に問いかけた時、ふっと心が温かくなるなら「進む」。キュッと縮こまるなら「待つ」。
答えは、あなたの外側ではなく、常に内側にあります。
感情はあなたの「ナビゲーター」
衝動的な感情は、あなたを正しい道へ導こうとするナビゲーターのようなものです。
ただ、そのナビが「喜び」で動いているのか「恐れ」で動いているのかを見極めるだけで、人生の選択ミスはぐっと減ります。
どんな時も、一番の味方はあなた自身の感覚です。 自分の体からのメッセージを信じて、軽やかに、そして賢く、運気の波を乗りこなしていきましょう。




